About treatment
妊娠中の方の場合
妊娠中のストレスや身体の負担は、神経の流れや骨髄液の流れを悪くします。
それは内臓や脳にも悪影響をおよぼします。
つわりは脳や内臓の機能が低下していることから、起こる症状かもしれません。
イライラや吐き気は、妊婦だからしょうがないとあきらめず、矯正を受けてみてはいかがでしょうか。
初めての妊娠で不安を感じている
体の様々な変化に不安(つわり、頭痛、集中力低下、イライラ、だるさ、むくみ、体重増加、お腹の張り、薬を飲めない)
妊娠中の「恥骨痛」「鋭い腰の痛み」や座っていても、寝ていても痛みがあり、寝返りもきつい
相談しても、いい改善策が見つけらないで困っている
出産への恐怖感から、行動が消極的になってしまっている
なんと95%のママが妊娠中に不安を感じています。
特に初めてのお産をするママは、身体も環境も日々変化していく中で、上記以外にも様々な不安を感じていることでしょう。
当院のマタニティカイロプラクティックで不安を解消しましょう!
現在の日本では、カイロプラクティックの法制化はされていません。
カイロプラクティックの認知度も低いことから、妊娠中のカイロプラクティックのケアに不安や抵抗を感じるママが多く見られます。
カイロプラクティック発祥の地である、アメリカの研究機関では、実に94.1%の妊婦さんが、妊娠中のカイロプラクティックの恩恵を実感しているとの報告を受けています。
その他のカイロプラクティック先進国においても、マタニティーカイロプラクティックを含めたカイロプラクティックケアの重要性が広がってきています。
海外の研究では、妊娠中にカイロプラクティックケアを受けているとお産が軽くなる、という報告があります。
初産婦でも経産婦でもカイロプラクティックケアを受けていない場合と比較して出産にかかる時間が6割から5割くらいに短縮されるという報告があります(もちろん個人差はあります)。
■妊娠中にカイロプラクティックを
受けるメリット
①より健康的な妊娠の維持
②吐き気症状の軽減
③分娩時間の短縮
④関節痛の軽減
⑤帝王切開率の減少
理屈としては、神経学的なものから筋骨格的なものまで様々あります。
症状に沿って話を進めると、痛みの少ない妊娠こそが母子ともにメリットとなります。
参考:米国妊娠協会(American Pregnancy Association)
乳幼児からの小児カイロ
乳幼児の施術はカイロプラクティック、整体院どこでも誰でも行えるとは限りません。
それはなぜかというと経験不足と勉強不足だからです。
まーくんのカイロプラクティックでは、赤ちゃんや小児の施術も数多くの実績があり、
お子さんが健やかに成長するお手伝いができればと考えています。
怪我をよくする
寝返りが遅い、立つのが遅い
赤ちゃんの寝相や頭のかたちが気になる
泣き止まない
歩行時に足先が内側に入る(内側)X脚
歩行時に足先が外側に出る(ガニ股)O脚
『子どもは健康』みなさんそう思いますよね?
そんな赤ちゃんや子どもがまさか歪みがあったり、症状があったりとはなかなか考え付かないのではないでしょうか。
しかし、出産時や毎日の生活の中の些細な事がきっかけで歪みや症状の原因を作ってしまっている事は意外とあるんです。
歩くようになって、元気に走り回ったり、飛び跳ねたりしていて転んだり、尻もちをついたりした衝撃で小さな歪みの原因は出来てしまいます。
身体がどんどん成長していく段階で、既にある身体の歪みや成長過程でできてしまう問題点をその都度改善してあげる事で、健康な状態を保ちながら成長して行く事ができます。
子どもたちが健やかに成長して行く為にも、私は乳幼児の時から治療を受け続ける事が必要だと考えています。